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真の贅沢を求めて
日常をより美しく、贅沢に彩るために、独自のアートワークを追求しませんか?
LUXE(リュクス)は私の好きな言葉の1つです。
LUXEとは、語源はフランス語に由来しており、豪華さや高級品、贅沢などといった意味を持っています。ただ、値段が高いものだけが贅沢なのではなく、素材や仕上がりに納得し、自分が本当に気に入ったものを手にすることこそが真のぜいたくであるという概念です。
ラグジュアリーも同じく高級感や豪華さを表す言葉ですが、ラグジュアリーは金銭的価値や希少価値など世間的な価値基準で判断したものを指します。それに対し、リュクスは独自の価値基準で判断した自分なりの贅沢品を指します。
このLUXEな空間や日常を追求する事をテーマとし、レザー、ビジュー、パール、リボン、様々な素材を使用して、オリジナルのアートワークを制作しています。
身の回りのモノ、例えばバックやポーチなどのファッションアイテム・インテリアグッズなど既存の製品に装飾を加え、芸術的要素を追加することで、
”これで良い、、、”ではなく
”わぁー素敵!!これが良い!”
と感じれる特別な価値あるものを生み出す事を目指しています。
デコラティブ(装飾的)なアートワークは、日々の暮らしや身の回りの空間をLUXEなものにし、自身のスタイルを表現する手段です。
好みのものに囲まれることは、私たちにとって非常に大切なことです。もちろん視覚的な快適さを得られ、美しいものを見ることで、自然と幸福感が増します。リラックスやストレス解消にも役立ちます。心地よい空間は、リフレッシュしたり、気持ちをリセットするのにも効果的です。逆に好みに合わない、似つかわしくない空間にいると、だんだんエネルギーが落ちていくのを感じたりします。
そして、自己表現の手段としても機能します。自分らしさや好みを表す機会を持つことは日常生活を充実させる上でも重要なポイントだと感じます。
何気ない日々を穏やかに、少しでも心豊かに過ごし、波動を高め、より充実した日常生活を楽しむための素晴らしい方法の1つとして、デコラティブアートワークにご興味を持っていただけると幸いです。